2012年05月08日

相隣関係

本年度、初めて
「経済活動と法」という授業を持つことになりました。
民法や商法を中心に
商業活動に関わる法律を学ぶ科目です。

毎日、予習で必死なのですが
新しい発見もあり、
ちょっとだけ楽しみながら勉強できています。

さて、民法にはお隣さん同士の
取り決めも多く書かれています。
昔からご近所トラブルってあったんでしょうね。
「相隣関係」(そうりんかんけい)というそうです。

民法には
土地の境界線を越えてきた枝は
きるように要求することができる
つまり、自分が勝手にきる事ができないわけで、
相手に切ってもらう、もっと言えば
境界線を越えてなっている
みかんやリンゴは相手の財産であるわけです。

ところが
地下の根が境界線を超えて来た場合は
その根をきる事ができるとなっています。
ですから、タケノコが生えてきた場合は
それは自分の土地に生えてきたものと見なし
自分の財産として取得できると解釈することができます。

その他、地上権についても、
予習すればするほど、疑問がわいてくるのですが
なかなか、面白い科目です。
でも、1年間予習で苦しめられそうです。
posted by mittake.com at 19:50| Comment(0) | 商業
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